出入国手続き パラオ
持ち込み制限
【酒】 成人1人に付き2リットル
酒・タバコの持ち込みは21歳以上。20歳以下は禁止されています。
【タバコ】 紙巻きタバコ1箱(20本)、紙巻きタバコ以外のタバコ製品0.017キログラム(約0.6オンス)まで。
※ご案内
2014 年1月1日より1年間は2箱目から$3.5/箱、2015年1月1日より2箱目から$5/箱と課税金額が段階的に引き上げられます。紙巻きたばこ以外のたばこ製品は、0.017キログラム(0.6オンス)までを免税とし、それを超えた分が課税対象となります。2014年1月1日より$3.5/0.017キログラム、2015年1月1日より$5/0.017キログラムが免税範囲を超えた分に対して課税されます。
*全てのたばこ製品に対して、別途手数料(PROCESS FEE)として空港で申請1回あたり$3.10が徴収されます。
*0.017キログラムは、おおよそ「たばこ1箱(20本入り)」にあたります。
【現金、トラベラーズチェック】 合計$10,000以上で申告必要。
【その他】 麻薬、銃器、動植物、生物、果物、野菜、肉類など。ワシントン条約禁止品は持ち込み禁止。
パラオでは薬物の取締りが厳しく、処方箋のない薬品が税関にて発見された場合、入国時に足止めされることがあります。
※2017年4月現在の情報です。変更となる場合がありますので、出発前にご確認ください。
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