パラオ
交通情報・治安
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交通情報・治安は、現在 2件 登録されています。
治安・深夜の外出禁止令
交通情報・治安
パラオの治安は比較的良好です。但し、日本同様、貴重品等の管理には十分お気をつけください。
また、パラオ(コロール州)では、18歳未満を対象に外出禁止令が制定されています。22:00から6:00までは外出禁止となります(親または保護者同伴であれば可)。違反した場合は罰金を徴収されることがあります。法律上には問題がなくても、夜中出歩いていると警察に尋問されることもありますので深夜の外出はおすすめいたしません。
交通機関
交通情報・治安
パラオには公共の交通機関はありません。ショッピングや食事への移動はタクシーやシャトルバスの利用が一般的です。
【タクシー】
日本のように流しのタクシーは多くありません。ホテルやレストランで呼んでもらうのが便利です。パラオのタクシーには料金メーターがないため、乗る前に料金の確認が必要です。
【シャトルバス】
夕方以降、各主要ホテルとダウンタウンを巡るBBIシャトルバスが運行されています。乗車券はホテル内ツアーデスクや車内で購入可能です。
※2017年4月1日現在のものです。予告なく変更される場合がございます。
【レンタカー】
パラオを自由に移動するならレンタカーが便利。30日以内の滞在、21歳以上で日本の免許証があれば運転することができます。運転ルールはアメリカ本土と同じ右側通行ですので注意が必要です。特に右左折には十分ご注意ください。空港レンタカー営業所やホテルなどで手配可能です。
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