パラオ
出入国手続き
パラオの基本情報を一覧から探せます。
出入国手続きは、現在 4件 登録されています。
出入国カード・税関申告書の記入方法
出入国手続き
(クリックで拡大表示されます。)
<出入国カード(表)>
【 1 】姓(パスポートに記載されているものが旧姓であれば旧姓を記入)
【 2 】名
【 3 】生年月日(月/日/西暦年の順に記入)
【 4 】性別(男性=Mail、女性=Femail)
【 5 】旅券番号(パスポート1ページ目にある番号)
【 6 】旅券有効期間満了日(月/日/西暦年の順に記入)
【 7 】旅券の発行国(JAPANなど)
【 8 】到着時の航空便名(搭乗券を参照)
【 9 】職業
【10】居住地(国名、JAPANなど)
【11】国籍(国名、JAPANなど)
【12】予定滞在日数(4日間=4DAYSなど)
【13】入国目的(観光の場合はTouristにチェック)
【14】パラオでの滞在地(宿泊ホテル名など)
【15】パラオでの訪問回数
<税関申告書(裏)>
【16】荷物数(機内持ち込みと預けた荷物の数を記入)
【17】記載されているものをご確認のうえ署名
【18】日付(月/日/西暦年の順に記入)
※2017年4月現在の情報です。予告なく用紙(フォーム)は変更になる場合がありますので、出発前にご確認ください。
持ち込み制限
出入国手続き
【酒】 成人1人に付き2リットル
酒・タバコの持ち込みは21歳以上。20歳以下は禁止されています。
【タバコ】 紙巻きタバコ1箱(20本)、紙巻きタバコ以外のタバコ製品0.017キログラム(約0.6オンス)まで。
※ご案内
2014 年1月1日より1年間は2箱目から$3.5/箱、2015年1月1日より2箱目から$5/箱と課税金額が段階的に引き上げられます。紙巻きたばこ以外のたばこ製品は、0.017キログラム(0.6オンス)までを免税とし、それを超えた分が課税対象となります。2014年1月1日より$3.5/0.017キログラム、2015年1月1日より$5/0.017キログラムが免税範囲を超えた分に対して課税されます。
*全てのたばこ製品に対して、別途手数料(PROCESS FEE)として空港で申請1回あたり$3.10が徴収されます。
*0.017キログラムは、おおよそ「たばこ1箱(20本入り)」にあたります。
【現金、トラベラーズチェック】 合計$10,000以上で申告必要。
【その他】 麻薬、銃器、動植物、生物、果物、野菜、肉類など。ワシントン条約禁止品は持ち込み禁止。
パラオでは薬物の取締りが厳しく、処方箋のない薬品が税関にて発見された場合、入国時に足止めされることがあります。
※2017年4月現在の情報です。変更となる場合がありますので、出発前にご確認ください。
[ 【持ち込み制限】 詳細ページへ ]
入国審査・税関
出入国手続き
入国手続きは以下の順に進みます。
(1)パスポート・入国カード・税関申告書を用意して、入国審査を受けます。
(2)手荷物引取所で預けた荷物を受け取ります。
(3)税関を通過します。
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[ 【入国審査・税関】 詳細ページへ ]
出国手続き
出入国手続き
出国手続きは以下の順に進みます。
(1)航空会社のチェックインカウンターにて、航空券・パスポートを提示して搭乗手続きを済ませます。機内持ち込み以外の荷物はここで預けます。
(2)イミグレーションカウンターでパスポート・出国カードを提示し、出国手続きを済ませ、手荷物検査とボディーチェックを受け、搭乗ゲートに向かいます。
[ 【出国手続き】 詳細ページへ ]